2013年5月24日から13日間、タイ北部の山岳地帯を旅してきた。
旅の目的地は、古都チェンマイと、北部山岳地帯に位置するパーイ、メーホーンソーン、
首長族の「ナイソイ村」
「中国国民党残党の村」など。できればミャンマーとの国境も見てみたい。
チェンマイはタイ北部最大の都市
バンコクから飛行機で70分。昔のラーンナータイ王国の首都として栄えた町。
町中には100を超える寺院があり、古都としての風格がある。
旧市街は濠と城壁に囲まれ、路地が迷路のように入り組んでいる。
主な見どころとされている観光地はやめて、人々の暮らしの様子が垣間見える路地を散策。
タイの2月始めは初夏。北部といえど昼間の気温は35度を超えるので暑い。
★チェンマイには自転車タクシーがよく似合う。大通りはトゥクトゥクなどの排気ガスが臭い
★ある寺院
★カート・ルアン市場
★ゲイ専門のバーが数件並ぶ。タイはゲイ王国と聞いたことがある
★タイ式のトイレはティッシュを使わず、横のバケツの水を汲んで洗うようになっている。方法がよくわからない
★ホテルの横にあったお寺 ★Mr K ?
★お寺や民家で鶏をよくみかける。タイ料理には鶏肉がよく使われているが食用か。
★お寺の境内にいた鶏 ★洗濯物の上で雄叫びをあげる鶏